キキョウラン(桔梗蘭)

ススキノキ科(←ユリ科) キキョウラン属
Dianella ensifolia


海岸から内陸にかけての岩場や崖に生える多年生草本。草丈は40〜100cm、根茎は地中を横走する。
葉は線形、皮質で厚く、2列に密に配列し、長さ30〜60cm、幅1.5〜2.5cm、中肋は下面に突き出る。
花茎は長さ50〜100cm、円錐花序は長さ10〜20cm、淡青紫色の花を疎らにつける。花被片は6個、平開し、先が反り返る。 液果は卵球形、径8〜10mm、暗紫色に熟する。種子は長楕円形で長さ4mm、光沢のある黒色。 分布は本州(紀伊半島)〜琉球。開花は5〜7月。

国頭村 (左)2013.9.18 (右)2015.4.4

東村 2005.5.14



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