キジョラン(鬼女蘭)

ガガイモ科 キジョラン属
Marsdenia tomentosa


山地常力樹林内、沖縄では石灰岩の山等に生えるつる性の藤本。茎の基部は木質化して、小枝は灰緑色で草質。
葉は円心形でやや厚く径6〜11cm。上面は無毛、下面は淡緑色で前面に圧毛〜微毛があります。
葉腋に集散花序と作り、 傘状に十数個の花をつけます。花は径5mm位で白色、先は5裂します。喉部は密に毛が生えます。
果実は楕円体で約15cm。種子がはじけて 白い綿毛が飛ぶ姿を鬼女に見立ててこの名前がついた。
アサギマダラの食草として知られています。分布は関東以南西〜九州〜沖縄。開花は7〜9月。

大宜味村 2012.6.30

大宜味村 2012.6.30

大宜味村 2016.8.24

トップへ戻る

inserted by FC2 system