カラタチバナ(唐橘)

サクラソウ科(←ヤブコウジ科) ヤブコウジ属
Ardisia crispa

山地の湿った森林内で生育する常緑の低木。高さは20〜1m。茎は直立し分岐はごく少ない。 葉は茎の先端に近くに集まり互生〜輪生状、、披針形〜披針状長楕円形、全縁〜波状鋸歯縁、長さ8〜20cm。 辺縁より1mm以内に多数の蛋白分泌腺がある。
花序は葉腋につき、花は白色、径7〜8mm、花冠は5深裂し、裂片は卵形で長さ約5mm。 果実が球形で径約6〜7mm、赤く熟する。 分布は東北南部〜トカラ列島、沖縄県。は自生は少なく滅多に出会わない。


同じヤブコウジ科のマンリョウ(万両)、センリョウ(千両)と並びこちらは百両と呼ばれる。
国頭村 2012.6月

国頭村  2012.6月

果実は球形で赤熟する。
国頭村 2012.11月

葉は披針形〜披針状長楕円形。長さ8〜20cm、幅1.8〜4.3cm。辺縁より1mm以内に多数の蛋白分泌腺がある。






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