カクチョウラン(鶴頂蘭) 

ラン科 ガンゼキラン属
Phaius tankervilleae

山地の明るい林縁で見られる常緑の多年草。高さは60〜120cmと大きくて見応えのある野生ラン。
根元には卵状円錐形の偽球茎があり、その上に長さ40〜70cmの長楕円形の葉を4〜6枚つける。
花は1m内外の 花茎に総状花序を作り、10cm程度の花を5〜15個つける。花の萼片と側花弁の外側は白く、内側は暗紫褐色、 唇弁は丸くなり暗紫褐色で先は浅く3裂する。
分布は徳之島、屋久島、トカラ列島、奄美大島以南〜沖縄島北部、石垣島、西表島。開花は3〜6月。


2012.4.28

2012.4.28


06.4.15


2013.4.6

2014.5.3


子房は柄と共に下垂して長さ3〜4cm。
国頭村 2013.6.27

名護市 2018.4.18



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