チャセンシダ科 チャセンシダ属
Asplenium tenuicaule
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・山地の渓流沿いや湿った岩上に生える常緑性のシダ。根茎は短く、斜上〜直立。 ・葉柄は細く、無毛で表側に溝がある。 ・葉身は２回羽状複生、広披針形〜三角状長楕円形、先が尖り、長さ２〜１５ｃｍ、幅１〜４ｃｍ。小羽片は羽状に深裂。 ・ソーラスは裂片に１〜４個つき、長楕円形、包膜は胞子嚢群を包み込む。 |
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裂片は円頭、疎らな鋸歯縁、基部はくさび形、無毛で葉脈ははっきり見え、それぞれ1脈が裂片の鋸歯に入る。
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・山地の渓流沿いや湿った岩上に生える常緑性のシダ。根茎は短く、斜上〜直立。 ・葉柄は細く、無毛で表側に溝がある。 ・葉身は２回羽状複生、広披針形〜三角状長楕円形、先が尖り、長さ２〜１５ｃｍ、幅１〜４ｃｍ。小羽片は羽状に深裂。 ・ソーラスは裂片に１〜４個つき、長楕円形、包膜は胞子嚢群を包み込む。 |
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