イヌビワ (犬枇杷)

クワ科 イチジク属
Ficus erecta Thunb


海岸近くの林から山裾にかけてみられる落葉性の低木。高さは2〜4m。葉は薄く披針形〜長楕円形で
先は尖り基部はややまるい。枝や葉柄を折ると乳状の液を出す。雌雄異株で、雄株は赤茶色の花嚢で雄花を、
雌株は緑の花嚢の中で雌花を咲かせる。花は可嚢の中で咲き、イヌビワコバチ類が中に入り受粉する。

雌花嚢は赤紫色から黒熟する。右上の緑色は雄花嚢。名護市 11.11.6









2005.12.18

イヌビワとサツマサンキライ2013.1.12


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