イイギリ(飯桐)

イイギリ科 イイギリ属
Idesia polycarpa

 
山地に生える落葉高木。雌雄異株。樹皮は灰白色、枝は開出し、円形の樹冠を作る。
葉は卵形〜卵状長楕円形、長さは12〜25cm、先は尖り、基部は心形、 疎らな鋸歯縁。葉柄は長さ6〜15cm、中央部以上に1〜3個の腺がある。花は黄緑色で枝先に垂れ下がり円錐花序の長さは10〜25cm。
液果は球形で径7〜8mm。秋に赤く熟する。分布は本州以南。開花は3〜5月。


名護市 2014.1.18

2004.12.23

葉は卵形〜卵状長楕円形、長さは12〜25cm
花は3〜4月頃でしょうか、まだ見てません。

名護市 2016.7.27

←雄花 
下垂性の円錐花序で長さ10〜25cm。
花は長さ1.5cm程度で 多数の雄しべと
1個の小さい退化子房からなり、
花糸は糸状で有毛。



↓雌花
やや球形の子房とその基部に
短い退化雄しべがあり、
花柱は通常5個。 
国頭村 2017.4.28



トップへ戻る

inserted by FC2 system