ヒリュウシダ

シシガシラ科 ヒリュウシダ属
Blechnum orientale L



山麓、林下でよく見かけるわりと大き目の常緑性のシダ。根茎は塊状で直立かわずかに斜上、葉を叢生し、鱗片を多くつける。
葉柄は太く、光沢のある褐黄色で長さは葉身の1/2内外。基部には密に麟片をつけ、羽片が痕跡的になった突起を基部近くまで つける。
葉身は単羽状、披針形で無毛。羽片は線形で30〜50対。
ソーラスは非常に広い線形で、中肋に密接する。
日本では屋久島以南の琉球列島と沖縄に自生する。
国頭村 (左)2009.11.14  (右)2015.5.18

国頭村 (左)2012.9.23   (右)2010.2.7





(左)胞子嚢は主葉脈に沿って付く。↓
(右)新芽が赤くその先端の丸い姿が小さいドラゴンの様に見えます。→

国頭村 (左) 2010.2.7  (右)2009.11.14

たまに見かける 縮れ葉やシシ葉。
国頭村 2010.2.7

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