ヒメトケンラン(姫杜鵑蘭)

ラン科 ヒメトケンラン属
Tainia laxiflora var. laxiftora


自然林や二次林の明るい湿った林床に自生する多年生。高さは20〜30cm。根茎は横走し、径2mm、根には綿毛がある。 偽球茎は細いツボ状で長さ1.5cm、径3〜4mm。葉は各偽球茎に1枚づつ出て、長楕円形〜披針状長楕円形、長さ7〜15cm。先が尖り、 葉は深緑色で上面には灰白色の斑紋があります。総状花序は偽球茎から出た花茎の先につき、2〜5輪の黄褐色の花を咲かせます。
開花期は2〜4月。 沖縄は分布域の南限。
国頭村 2007.3.18

国頭村 2012.3.8

花は黄色、径1.5cm位。萼片はやや鎌状に曲がった長楕円状披針形、やや鋭頭。唇弁は花被よりやや短く、
長さ7mm、幅5mm、3裂し、側裂片は小さく卵形、中裂片は大きく広く先は凹み、上面に3枚の薄板がある。
国頭村 2010.2.27

模様が薄く色の濃い葉があった。
国頭村 2007.10.27



蕾が上がってきてる株は見た事がありますが、開花はまだ見た事がありません。
この場所はかなり沢山の株がまとまっていました。
花がさいたら見事だろうなぁ〜と 想像しながら写しました。国頭村 2006.2.5



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