ヒメホングウシダ(姫本宮羊歯)
コバノエダウチホングウシダ、ヒメエダウチホングウシダ

ホングウシダ科 エダウチホングウシダ属
Lindsaea cambodgensis


山林下や渓流沿いの岩上や、湿った所に生える常緑性の小型のシダ。根茎が細長く這い群生する。
根茎の麟片は2mm以下、赤褐色で線状披針形。葉柄は汚緑色〜わら色。長さは11〜16cm。
葉身は2回羽状複生、最下羽片は3回羽状になる事がある。草質からやや硬質。側羽片は有柄で頂羽片ははっきりしない。 小羽片の基部はくさび形、辺縁は胞子嚢群のつく箇所は歯牙縁、他は全縁。
胞子嚢群は線形〜長楕円形、裂片の約0.7mm以内側(2〜4本の脈端を連ねる)につき、包膜の辺縁は波状縁〜歯牙縁。
国内分布は琉球列島(沖縄島以北)

国頭村 2013.1.16

国頭村 2013.11.3

国頭村 2011.11.13

国頭村 2011.11.13

胞子嚢群は葉縁から少し内側につき(0.7mm以内)、包膜は帯緑色、全縁から波状縁。
2011.11.13

2011.11.13

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