ヒイラギギク(柊菊)

キク科 ヒイラギギク属
Pluchea indica


海岸のマングローブ林近くの湿地に生える高さ1〜3mの低木。枝は若いうちは短毛が生えるが後に無毛。
葉は楕円状倒卵形、長さ1.5〜5cm、幅0.7〜3cm、鋭頭、基部は次第に狭くなる、不規則な尖った鋸歯縁。
頭花は分岐した枝先に複散房状に集まり、総苞は円筒形で、長さ6〜7mm、径4.5〜6mm、総苞片は6〜7列。
外片は卵形、内側の物は披針形〜線形、小花は淡紫色で花冠は3〜5mm。痩果は1mm内外、冠毛は白色。
分布は沖縄島。熱帯アジア・オーストラリアに分布する。花は夏〜冬。

葉に鋸歯があるのでこの名前が付いたと思われる。開花期は12月 南城市 2011.12.6

南城市 2011.12.6

花後の姿
南城市 2018.1.7




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