ハスノミカズラ(蓮の実葛)

マメ科 ジャケツイバラ属
Caesalpinia globulorum


山地や海辺近くの林縁でみられる大型の蔓性の木本。
枝や葉柄や豆果の表面にも鋭い刺があり、短い白毛を散生する。
葉は互生で2回偶数羽状複葉、長さ80cm、羽片は4〜8対、艶がある。
小葉は楕円形、長さ3〜7cm、鋭尖頭。
偽総状花序は腋生、径1.5〜2cmの黄色の花が多数つく。
豆果は楕円形で扁平。長さ10〜12cm。表面に鋭い刺がある。
分布は沖縄本島以南。開花は10月〜11月。

西表島 2011.12.26

西表島 2011.12.26


花の径1.5〜2cm、萼は長さ7〜8mm、基部で合着し、先端は5裂、
裂片は長さ6〜7mm、鋭頭、両面に軟毛を密生する。
花弁は5枚で黄色背面に軟毛がある。



(左右)西表島 2012.10.28


(左右)西表島 2018.10.17

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