ハナガサノキ (花笠木)

アカネ科 ハナガサノキ属
Morinda umbellata


山地に生える常緑の藤本で長さは3〜6m。 葉柄は短毛が散生し、托葉は褐色の薄い筒状で、短い糸状突起がある。
葉は対生し長楕円形、長さ5〜12cm、全縁、先が突き出て尖り、基部はくさび型。
花は枝先に頭状花序を4〜10個、散形状につける。花は緑白色で長さ約4mm、先は4裂し、 裂片は広披針形で先が尖り、喉部に白毛が密生する。 果実は数個の核果が集合果となり、集合果は不整の球形で径約1cm、橙黄色に熟する。
分布は種子島〜先島諸島、大東島。花期は6〜8月。

2012.1.25

2012.1.25


2009.6.20

2009.5.16


国頭村 (左)2011.11.6 (中、右)2014.12.14
トップへ戻る



inserted by FC2 system