ハマビワ(浜枇杷)

クスノキ科 ハマビワ属
Litsea japonica

海岸近くの林に生える常緑の小高木。高さは7〜8m。雌雄異株。葉柄は長さ1.5〜4cmで、黄褐色の綿毛が密生する。葉は互生し、楕円形で長さ10〜15cm、 幅2〜5cm、先は丸いか、鈍く尖る、硬革質、上面は無毛で光沢があり、下面には褐色の柔毛で覆われる。葉腋に数個花が集まった花序が出来、黄色い花を咲かせる。
果実は翌年の秋に成熟し、楕円形で長さ1cm、黒紫色に熟し、中には種子が1個ある。
分布は本州山口、島根県伊南、四国、九州、沖縄。開花は10〜11月。

国頭村 2015.12.1

葉裏の葉脈が隆起する。
国頭村 2015.12.1

雄花
国頭村 2015.12.1

伊平屋村 2014.11.26

国頭村 2016.2.21


果実は黒紫色に熟する。
大宜味村 2008.4.12

大宜味村 2008.4.12


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