ハコネシケチシダ(箱根湿気地羊歯)


メシダ科 メシダ属
Cornopteris christenseniana christenseniana  

・山地の湿った林床、林縁に生える夏緑性のシダ。
・シケチシダとイッポンワラビの雑種起源と考えられる植物の総称で、無毛タイプから密毛タイプまで変化がある。
・根茎は短く匍ふくし、褐色の3角形〜3角状広卵形、鋭尖頭、長さ30〜60cm、幅25〜45cm、葉質は薄い草質。
・側羽片には短柄があり、卵状披針形〜長楕円状披針形、浅い鋸歯縁。葉軸表面の羽片分岐点に肉質の小突起がある。
・胞子嚢軍は裂片の中肋と辺縁の中間にあり、長楕円形〜線形。国内分布は本州、四国、九州。
神奈川県 2018.5.28

神奈川県 2018.5.28

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