ハイキンゴジカ(這金午時花)

アオイ科 キンゴジカ属
Sida insularis

海岸近くの岩場や草地、荒地等に生える。高さは10〜30cmの匍匐性の低木で高さは10〜50cm。しばしば茎は這って広がる。小枝は星毛を密布し白っぽい。
葉は菱形状披針形〜菱形状卵形、長さ2〜4.5cm、幅0.6〜1.5cm、先は鈍頭。上面は星毛散生で緑色、下面は星状柔毛を布き灰白色。側脈は4〜5対、托葉は針状で 長さ2〜3mm。
花は腋生、単立、萼片は5裂し、裂片は三角形で花冠は黄金色、径1cm位。花弁は5個で花柄には関節がある。
種子は腎形で長さ2mm黒色。 分布は九州や琉球列島、台湾、フィリピン。開花期は周年。



小枝は星毛を密布する。
糸満市 (左、右上、右下)2007.11.10

伊江島 2012.9.5

北大東島 2010.12.12



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