ハギカズラ(萩葛)

マメ科 ハギカズラ属  
Galactia tashiroi

海岸の石灰岩地帯にみられるほふく性のつる性多年草。茎は岩上を這って1〜3m位伸びる。
葉は3出複葉、やや革質、小葉は広楕円形〜倒卵状楕円形で、長さ2〜3cm、上面は中肋を覗いて深緑色で無毛、 葉の縁、葉裏、茎には白い毛があり銀灰白色をしている。
葉腋に出来る総状花序には6〜8個の花をつける。花は小型で紅色、長さ1.5cm前後。
莢は扁平で圧毛を布き長さ4〜5mm、5〜7種。分布はトカラ列島以南〜沖縄各島。開花は4〜12月。

海岸でよく見かけるものの綺麗なピンクの小さい花を見る機会は
以外に少ないと思ったが、花期になると一気に花を咲かせる。
その割に開花期は長く2月頃でも花を見る事もある。
葉の縁が下面に曲がっているのも特徴だ。



(左)糸満市 2016.4.24 (右)恩納村 2009.5.23
 

恩納村 09.5.23 





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