ガンゼキラン(岩石蘭)

ラン科 ガンゼキラン属  
Phajus flavus


常緑樹林下に生える多年草。草丈は40〜60cm。偽球茎は卵状狭円錐形で稜があり、長さ3〜5cm。
葉は3〜5個、倒長楕円形、長さ30〜50cm、幅5〜8cm。総状花序は偽球茎の基部から生じ、長さ40〜60cm、 5〜18個の花をつける。花は淡黄色で萼片と花弁は長さ3〜3.5cm、唇弁は長さ2.5cm、先端は赤褐色、 楔状倒卵形、先端は数列の板状隆起があり、基部に長さ7〜8mmの距がある。
分布は本州(伊豆諸島、静岡県、紀伊半島)〜琉球、台湾、中国南部、フィリピン、マレーシア、インド
開花は4〜5月。

沖縄島北部 2019.4.30

沖縄島北部 2019.5.4

沖縄島北部 2018.3.6

 
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