フトイ(太藺)

カヤツリグサ科 ホタルイ属
Scirpus tabernaemontani

高さ1〜2の大型の池や沼等に自生する多年草。横走する匍匐根茎をもつ。有花茎は高さ100〜200cm。 基部の鞘は薄膜質。苞は1枚で有花茎に続き、花序より短い。花序は側生し、4〜7本の花序枝をもち、枝端に1〜3個の小穂がつく。 小穂は狭卵形、完熟すると赤褐色を帯びる。

西表島  2009.4.26

痩果は倒卵形、這い黒褐色となり、平滑で光沢がある。
刺状花被片は4〜6本、痩果と同長か又はやや長い。
西表島  2014.7.25 ブログはこちら





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