エノキフジ(榎藤)

トウダイグサ科 エノキフジ属
Discocleidion ulmifolium

山地林縁生える小高木。雌雄異株で高さは2〜5m。
葉は互生、有柄で膜質、卵状長楕円形、長さ6〜20cm、先は鋭く尖り、縁には鋸歯がある。 苞は卵形で先端は鋭尖形。
花序は茎頂に出来、雄花は円錐花序、葉より長く大型で、疎らに分岐し、花弁は無く、萼は3〜5裂し、雄しべは多数。 雌花の総状花序は葉より短く、花弁は無い、萼片は卵形、子房は無毛、柱頭は2裂する。
分布は奄美、伊平屋島、伊是名島、久米島、宮古島、石垣島、西表島。

伊平屋島 雄株(左)2014.5.30 (右)2014.8.5

伊平屋島 (左)2014.5.30 (中・右)2014.8.5 雄花

(雄花)伊平屋島 2017.5.6

(雌花)伊平屋島 2017.5.6

(左)葉柄の基部のものは小托葉。(右)葉の基部に2個の密腺を付けた突起がある。
伊平屋島 2017.5.6

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