エダウチホコリタケモドキ(枝打埃茸擬き)

エダウチホコリタケ科 エダウチホコリタケモドキ属
Dendrosphaera ebarhardti pat. 


山地の腐った樹木、倒木に出来るキノコ。長さ5〜17cmで黄色〜黄褐色。柄の上部で1〜数回分岐する。 各枝の先に布状の生殖器巣を形成する。キノコの基部は円柱状だが、上部へ向かって次第に扁平になる。 生殖器巣は球形〜楕円状の不定形、長さ5〜10mm、不規則に裂開し、内側は黄橙色から次第に黄土色に変わる。 生殖器巣の菌糸組織の中に球形の子のうがあり、その中に8個の子のう胞子を形成する。
分布は 屋久島〜沖縄、西表島。

国頭村 2007.9.9

大宜味村 2016.9.3



(左)国頭村 2016.8.14  (右)国頭村 2016.5.13

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