ラン科 ミズトンボ属
Habenaria dentata
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低地の日当たりのよい草地や原野に生える多年草。草丈は40〜70cm。塊根は新旧2個あり、楕円形。 葉は互生で茎の下部より4〜5枚出て無毛、 葉身は長楕円状披針形、長さ7〜10cm、幅2〜3cm、先は鋭く尖り、基部は茎を抱く。 総状花序は長さ4〜5cm、径2cmの白色の花を10〜15個つける。 分布は奄美〜沖縄、石垣、西表、台湾、南中国、インドシナ。開花は9〜10頃。 |
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その他の観察日09.9.27
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低地の日当たりのよい草地や原野に生える多年草。草丈は40〜70cm。塊根は新旧2個あり、楕円形。 葉は互生で茎の下部より4〜5枚出て無毛、 葉身は長楕円状披針形、長さ7〜10cm、幅2〜3cm、先は鋭く尖り、基部は茎を抱く。 総状花序は長さ4〜5cm、径2cmの白色の花を10〜15個つける。 分布は奄美〜沖縄、石垣、西表、台湾、南中国、インドシナ。開花は9〜10頃。 |
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