マメ科 ネムノキ属
Albizia lebbeck
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北オーストラリアから熱帯アジア、北アフリカにかけて分布し、 高さ10〜15ｍになる落葉の高木。 葉は互生し、2回羽状複葉、4〜8羽片をつけ、小葉は倒卵形〜卵形、先は円〜鈍頭、長さ3〜4cm、幅1〜2cm。 花は白〜薄黄緑色で5〜6月初旬頃 開花。豆果の莢（さや）は扁平で20〜30 cm。 沖縄本島では公園又は民家の周辺に植栽されている。西表では野生化し大木がみられた。 |
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北オーストラリアから熱帯アジア、北アフリカにかけて分布し、 高さ10〜15ｍになる落葉の高木。 葉は互生し、2回羽状複葉、4〜8羽片をつけ、小葉は倒卵形〜卵形、先は円〜鈍頭、長さ3〜4cm、幅1〜2cm。 花は白〜薄黄緑色で5〜6月初旬頃 開花。豆果の莢（さや）は扁平で20〜30 cm。 沖縄本島では公園又は民家の周辺に植栽されている。西表では野生化し大木がみられた。 |
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