ビナンカズラ(美男葛)
(サネカズラ)
マツブサ科 サネカズラ属 
Kadsura japonica


山地林縁に生える常緑つる性の木本。高さは3〜5mで雌雄異株または同株。
葉は薄い革質で表面に艶があり、長楕円形〜倒卵状楕円形、長さ5〜13cm、幅2.5〜6cm、先は尖り、中央部より先には1〜3個の微凸状の細牙状鋸歯がある。
花は雌雄異株で葉腋に単生し、径1.5cm、下垂し、淡黄白色、花被片は9〜17枚、外方は大きく楕円形、雄芯は34〜35個、花糸は長さ1mm。 頭状花序は球形、血赤色に熟し、径2〜3cm。
分布は関東地方以西〜九州、沖縄各島。開花は7〜12月。  

名護市 2010.1.10


名護市 2007.1.13





名護市 2011.11.16

雌花
国頭村 2015.10.3

雌花
国頭村 2015.10.3

←葉の中央部より先には1〜3個の微凸状の細牙状鋸歯がある。
国頭村 2015.10.3

国頭村(左)(中)2015.10.3  (右)2015.12.10


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