バクチノキ(博打の木)

バラ科 バクチノキ属
Prunus zippeliana

高さ10〜20mに達する常緑の高木。樹皮は鱗片状に剥がれ黄赤色のまだら模様になる。
葉は互生で長楕円形、先は尖り、長さ10〜20cm、幅4〜7cm、革質で上面は光沢があり、無毛、鋸歯縁。
葉腋に出来る総状花序は長さ3〜4cm程度で、径6mmの白色の花を多数つける。
果実は長さ約18mmpの歪んだ長楕円形で熟すると紫褐色。分布は関東南部〜九州、沖縄、台湾、中国。花期は10月。 和名は樹皮が剥がれ落ちる様子が博打に負けて身ぐるみ剥がれる事に例えてつけられた。

糸満市 2015.10.24

糸満市 2015.10.24

糸満市 2015.1.18

樹皮は鱗片状に剥がれ黄赤色のまだら模様になる。
大宜味村 2015.4.8

果実は長さ約18mmpの歪んだ長楕円形で熟すると紫褐色。
糸満市 2016.2.9

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