アリサンムヨウラン(阿里山無葉蘭)

ラン科 カイロラン属
Cheirostylis takeoi


石灰岩の山地で見られる多年生草。草丈は10〜20cm。茎は太く肉質で横に這い、その先で立ち上がる。 葉は互生し先の尖る卵形。茎頂に総状花序をつくり、通常3〜5個の花をつける。萼片は筒状になり、 唇弁が反り返り、白色。沖縄が分布の北限。花期は2〜4月。別名ヨシヒサラン、アマノラン。


別なポイントで2月3日に花茎の上がっているのを初めて見てから
約2か月経って野草を探しに行った時に見つかったこの群生はまさに驚きでした。

沖縄島内 2008.4.5

草丈は15cm前後。殆どがいっせいに開花していた。

沖縄島内 2008.4.5

08.4.5


花はとても小さく5mm位。花弁の先が開いています。茎も花の外側も毛が多い。

08.4.12

08.4.12

葉は卵形で先が尖る。茎の根元に3〜4枚付く。
沖縄島内 2008.4.12

根っこはデコボコと芋虫みたいに横になっていてその先から上に茎を伸ばす。
沖縄島内 2008.4.12

(左)花芽 2008.2.3 (右)果実 2013.4.5


ブログ⇒2015.4.8

沖縄島内 2016.6.5


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