アリノトウグサ(蟻塔草)

アリノトウグサ科 アリノトウグサ属
Haloragis micrantha

山地の日当たりの良い湿地、貧栄養地に生える多年草。茎は4稜形で赤褐色を帯び、基部は匍ふくしながら分岐し、先で立ち上がり高さ10〜30cmとなる。
葉は対生、上方は互生、無柄で卵形〜卵状楕円形、長さ3〜12mm、縁に鈍い鋸歯がある。
頂生する花序には小さい花を疎らに下向きにつける、萼筒は球形で約1mm。花弁は4個で黄褐色〜紅色で反り返る。 花は雄しべが先に開花し、その後雄しべと花弁が落ちると赤い羽毛状の柱頭を出し雌花が咲きだす。
分布は日本全土、花期は6〜10月。


2015.7.3

2014.10.24

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