アリマウマノスズクサ (有馬馬の鈴草) 

ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属
Aristolochia shimadae

林縁に生えるつる性の木本植物。長さは2〜5m。若い茎は軟毛があり、古い茎は木化して条線が入る。
葉は厚くやや革質で、円心形〜広卵形、時に3裂し裂片の先は丸く張り出した物もあり、長さ3〜18cm、幅4〜20cm、 葉裏が灰白色を帯び、短い軟毛がある。
花は葉腋に1個、稀に2個出来、花筒は淡緑色から赤褐色、短軟毛を密生し、著しく湾曲し、高さ2〜4cm、舷部は広がり紫褐色。 刮ハは広楕円形〜長楕円形、6個の稜があり、長さ2.5〜5cm。
分布は本州(近畿以西)〜沖縄、台湾。開花は12〜3月。

西表島 2007.2.18

(左)西表島 2007.2.18 

葉が3裂したタイプもあった。
京都にて2014.5.8

西表島 2019.4.20

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