アリドウシ(蟻通し) 

アカネ科 アリドウシ属
Damnacanthus indicus

山地常緑樹林下に生える常緑の小低木。根はじゅず状とならない。枝は多く分岐し、節部には小枝の変化した1対の針があり、 小枝には細くて上向きの短い剛毛がある。
葉は上下交互に大きさと形の事なる1対づつの葉を対生します。
・大きい葉は卵円形〜卵形(長さ1.3〜3cm、幅1〜2cm、先は短く尖り、基部は浅心形〜広楔形)
・小さい葉は卵円形〜扁円形 (長さ0.5〜1cm、幅0.6〜1.5cm、先は尖らない、基部は切形〜浅心形)
花は白色で各葉腋に1〜2個、萼は鐘形で微毛があり、先端は4裂、裂片の先は鋭く尖る。
果実は球形で赤熟し、径5mm位。

名前の由来を調べていると「棘は蟻も突き通すので蟻通しと呼ぶ」 又は「鋭い棘が多いので その下を蟻は通すが
他の者は通さない」又「実のなる期間が長いのでありどうし」と色々あった。。 又マンリョウセンリョウと並びこれを「一両」と呼ぶ。
11.4.10
11.4.10
11.4.10
11.4.10
トップへ戻る

inserted by FC2 system