アラゲヒメワラビ

ヒメシダ科 ヒメシダ属
Thelypteris torresiana


陽あたりの良い林縁等にみられる常緑性のシダ。ヒメワラビの変種とされている。ヒメワラビの分布は奄美までで、 沖縄で見られるものはこのアラゲヒメワラビで良い様です。根茎は短く斜上し、塊状となり、葉を叢生し、密に麟片がある。 葉柄基部にも根茎と同様に披針形の麟片を密につける。 葉身も大きく、葉裏の毛の長さはヒメワラビよりも長い。
2012.4.26

羽片には柄があるが、小羽片は無柄。裂片の基部は小羽軸に流れて繋がった狭い翼がある。
2012.4.26

胞子嚢群は裂片の中肋と辺縁の中間につき、小さい円腎形。
2012.4.26

葉柄基部の麟片
2013.3.13




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