アオジクキヌラン(青軸絹蘭)

ラン科 キヌラン属
Zeuxine affinis (Lindley) Bentham ex Hooker fil.

山地の樹林下、林縁に生える多年草。 茎は匍ふくしてその先が直立し、高さが20〜30cm、緑色で白い毛に覆われている。 葉は互生し、5〜6枚つき、広披針形〜卵状披針形、長さ2〜5cm、花の時期には下から順に赤くなり枯れていく。 花は茎頂に総状花序を作り、5〜10個。花弁はY字型に左右に開き、白色で径5mm程度、子房はややねじれて、萼片と共に白い長毛が多い
良く似たヤンバルキヌランより花期が1ヶ月から1ヶ月半位遅い。
分布は台湾、ヒマラヤ、タイ、インドシナ。沖縄の北部が自生の北限。開化は3〜5月。
良く似た花の比較

東村2009.5.2

葉は赤くなって枯れて行く。2008.4.27

高さが20cm位で葉がなくなっていました。細くて気が付かない事も多い。 2006.5.4

まだ蕾。国頭村 2016.2.21



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