アケビドコロ

ヤマイモ科 ヤマノイモ属
Dioscorea pentaphylla


低山地の林縁に生える長さ1〜1.5mの塊根を有する多年生草本。
茎は有稜で多少棘があって、しばしばムカゴを生じ黄褐色の密毛を有する。
葉は3〜5個の小葉からなる掌状複葉。小葉はやや披針形、両面に褐毛があり、長さ7〜15cm。葉柄は長さ5〜15cmで黄褐色の密毛を有する。
雄花序は複生して長く1〜2個の枝を有し花序枝は密毛がある。雌花は幅3mm位で雄花より著しく大きく、退化雄蕊は6個、子房は密毛に覆われ、 花柱は短く柱頭は3個。室果は無毛〜微毛があり長楕円形、長さ2〜2.5cm。(琉球植物誌より) 分布は沖縄県。開花は10〜11月。


2011.12.17

2012.1.14



2011.12.17

2012.1.14


何度か通っている内に花を見る事が出来ました。毎年開花しているのかどうかは来年以降に観察して見ないとわからない。
2015.11.9

2017.10.30

================= メモ =================

花は長さ3mm、無柄と有柄がある。花被は6裂して肉質。開花から下右側の状態になるまで1週間程度。
2015.11.9

雌花は幅3mm(左は花弁を開いているので径4.5mm)、柱頭は3個でその周りに退化雄蕊が6個。花被片はやや肉厚で外側3枚に毛が多い。
(左)2017.10.30  (右)2017.10.30

葉は通常3〜5枚。葉裏は薄緑色。
2015.11.9

葉の両面とも有毛。
2015.11.9

2015.11.9




トップへ戻る





inserted by FC2 system